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お客様の声

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牡蠣養殖システムの独占販売権獲得

「30年前からやりたかったことを実現できています!

大久保さんに頼り切ってますが…笑」

Gentle Moon株式会社

実は2社別の貿易コンサルタントさんに依頼をしていたのですが、費用は大久保さんの倍以上でしたが、何も形になりませんでした・・・

やっと一緒に伴走してビジネスを形にしてくれるコンサルタントさんに出会えました。

貿易は交渉の段階で躓くというのは、仲間から聞いていましたが、交渉力が本当に高く、自分が30年前からやりたかったことを実現できています。(今は大久保さんに頼り切っているのは少し不甲斐ないですが。笑!)

昔から海外にワーキングホリデーに行ったりして、価値観の異なる外国人と交流することが大好きでした。しかし、現実は牡蠣の養殖業者の三代目として、地方の漁村という閉鎖的な世界の中に。いつかは海外の人と繋がって仕事がしたい、いつかはオープンな世界へシフトしたい…と想い続けてきた中で、いつか、いつか…の時間もそろそろタイムリミットだと感じた瞬間、今この機会を逃したくない!と強く思いました。

 

そこで、数社の輸入ビジネスのコンサルタントに相談し、挫折を繰り返した中で、大久保さんだけが「輸入事業がカタチになるまで責任を持つ!」とコミットしてくださり、サポートをお願いすることにしました。

 

当初は、海外とビジネスをするというモチベーションは高かったものの、具体的にどの分野のどんな商品を輸入するかさえ定まっていなかったため、色々と迷走しました。ですが、大久保さんはその都度、船の羅針盤のように、豊富な経験に基づいたアドバイスで私の状況に合わせて方向性を導き出してくれました。

 

なかなか自分を客観視するのは難しいのですが、私の想いに寄り添い、時々で軌道修正しながら、まず事業をスタートさせるための優先順位を整理してくださったことで、最終的には牡蠣の養殖業界全体の作業効率化や発展に貢献できる養殖システムの輸入事業の立ち上げに繋がりました。

 

また、実際に海外メーカーとの交渉に入った時には、契約に至るまでの条件の擦り合わせや交渉で話をまとめるなど、やはり素人では自力で解決できない難しい部分を一緒に伴走支援してくださったのが心強かったです。私も英語は話せますが、たとえ言葉が交わせても、やはりビジネスの上で交渉するには、交渉プロセスや押さえておくべきポイント等はまったく分かりません。

 

この辺りは、さすが経験豊富なプロフェッショナルと素人との違いを感じます。サポートのおかげで、カナダ企業の牡蠣養殖システムの日本総輸入元となることができ、海外とのビジネスがスタートしました。これから投資した分を回収し、しっかりと新規事業を展開していきます。

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